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「ボヘミアン・ラプソディ」配信記念、高橋愛が“完璧じゃない”フレディ・マーキュリーの魅力を語る

ビデオパス

「ボヘミアン・ラプソディ」が、KDDIの映像配信サービス「ビデオパス」にて“クイーンの日”である4月17日より配信中。本作は、2018年に公開された映画の興行収入第1位を獲得し、第91回アカデミー賞では最多となる4部門を受賞した。

このたび、本作を自身のブログで絶賛していた高橋愛にインタビュー。フレディ・マーキュリーの人間らしい姿に惹かれたという高橋に、印象的なシーンや好きなクイーンの楽曲を聞いた。クライマックスの「ライヴ・エイド」について、アーティストならではの目線で語る様子にも注目だ。

取材・文 / 山里夏生 撮影 / 入江達也

印象的だったのは、フレディの繊細な表情

──高橋さんがブログに本作の感想を書かれていたのを拝見して、今回お声がけさせていただきました。まず、映画を観て感じた率直な感想から聞かせてください。

フレディ(・マーキュリー)が人間らしいなって思いました。アーティストとして楽曲を生み出す才能はもちろん素晴らしいんですが、孤独を感じたり、本当に自分のことを思ってくれている人を見過ごしたりしてしまうことは、誰にでもあることだなと感じました。

──フレディに共感する部分はありましたか?

共感というよりは気を付けようと思いました(笑)。すべてにおいて、そばにいる人を大切にしたいなと。雨のシーンで、フレディはメアリーに叱られて目を覚ますじゃないですか。そうやって失敗もしてしまう弱い人間という部分が描かれていて、美化されすぎないところも面白かったです。

──本作でフレディを演じたラミ・マレックは、第91回アカデミー賞で主演男優賞に輝いています。彼の演技はどうでしたか?

すっごく素敵でした! 私は映画を観るまであまりフレディ自身のことを知らなかったんですが、それでもフレディだなって感じました。印象的だったのは、繊細な表情。メアリーが指輪を外そうするシーンで、目から零れ落ちそうな涙を浮かべるフレディが記憶に残っています。複雑な気持ちを言葉ではなく目で表現するのが素晴らしかったです。

──フレディの動きはいかがでしたか? マレックは映像を観てかなり研究したそうです。

あまり詳しくないので、フレディ自身に似ているかどうかはわからないんですが、立ち姿がかっこよかったです。まっすぐ立つんじゃなくて、ちょっと斜に構えるところとか。スターとしての存在感がちゃんとあったからこそ、映画が成立している感じがしました。

いろんな人が関わってステージができあがっている

──フレディの周囲の人々についてもお聞かせください。クイーンのメンバーや、フレディの恋人から生涯の親友となったメアリーも物語上で大きな存在です。

クイーンのメンバーだと、(ジョセフ・マッゼロ演じる)ジョン・ディーコンの表情が面白かったです(笑)。ちょっとおとぼけで、ムードメーカーなのかな? あとからクイーンに加入するので、俯瞰でメンバーを見ている感じがしました。あと、全員フレディを愛していて、彼は別格ということを自然に理解していたんだなって。フレディがいたからこそ、彼らも突き動かされたんだと思いました。

「ボヘミアン・ラプソディ」 ©2018 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

「ボヘミアン・ラプソディ」 ©2018 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

──印象に残っているメンバーのシーンはありますか?

「ボヘミアン・ラプソディ」を作曲するために合宿していたシーン。ロジャー(・テイラー)が怒って喧嘩しちゃうんですけど、ブライアン(・メイ)とジョンが「コーヒーメーカーだけはやめろ!」って声を合わせて、ロジャーもちゃんと止まるっていう(笑)。あそこはかわいかったです。

──確かにあのシーンは笑いました(笑)。メアリーのシーンではどうでしょうか。

素敵だなって思ったのは、フレディにプロポーズされて、彼女が何度もうなずきながら「イエス」って言うところ。すごくキュンとしました。私も結婚しているので、今幸せだなっていう気持ちに共感しました。

──本作のクライマックスとなるライヴ・エイドはいかがでしたか?

鳥肌が立ちました。自分もコンサートで、声が出なくなってしまったことがあったんです。だから、フレディが万全の体調じゃない状態から、あのライヴ・エイドがあったことにしびれました。

──同じアーティストならではの感想ですね。

私たちもそうなんですが、やっぱりいろんな人が関わってステージができあがっているので。それがわかるのもよかったです。(トム・ホランダー演じる)ジム・ビーチが音量を上げるところや、スタッフさんがリズムに乗って足をブラブラしているところとか、みんな楽しんでいるのがすごく素敵でした。日本もこういうふうになったらいいなって。

生きているうちにフレディみたいな答えを見つけられたら

──選ぶのが難しいとは思うのですが、本作で一番のお気に入りシーンを教えてください。

うーん……難しい!(笑) フレディがメンバーにエイズを打ち明けるところも泣いてしまいましたし。でも、今回観返して一番感動したのは、フレディがお父さんと和解する場面ですかね。フレディを抱きしめるお父さんの表情にグッときました。

「ボヘミアン・ラプソディ」 ©2018 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

「ボヘミアン・ラプソディ」 ©2018 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

──高橋さんご自身は芸能活動を始めた際、ご家族に反対されたりはしなかったのでしょうか?

反対というか、父親にモーニング娘。オーディションの報告をしたのがギリギリだったんです。オーディションを受けたとき、まさか受かるとは思ってなかったんですが、後から報告したとき父親にすごく怒られて。でも、合格したら一番に応援してくれました。フレディのお父さんも不器用なだけで、彼のことをちゃんと応援してたんじゃないかな。

──楽曲についてのお話も聞かせてください。本作をきっかけにクイーンの曲を聴くようになったそうですね。

はい! サントラを買いました。

──特に好きな曲はありますか?

「地獄へ道づれ」の踊れる感じが好きです! あとやっぱり「ボヘミアン・ラプソディ」は、映画を通してこうやってできあがったんだと知ったので好きになりました。

──いろいろ感想をお聞きしてきましたが、高橋さんがこの映画から受け取った一番のメッセージはなんですか?

フレディが「俺が生まれた理由、それはパフォーマーだ。皆に望むものを与える」と言いますよね。だから私も、生きているうちにそういう答えを見つけられたらいいなと思いました。フレディが夢に向かってなりたい自分になっていく姿や、失敗しながらも自分で人生を切り開いていくのを見て、完璧じゃなくてもいいんだって。全部含めてフレディの人生なんだというのを受け取りました。

──確かに、超人的なフレディにも完璧じゃない部分があったことに勇気付けられますよね。

スターだって悩んだり泣いたり、だまされたりもするんだと映画を通じてわかりました。フレディだって悩んでるんだから、自分だけじゃないんだと思えますし。彼のメッセージはいろんな人に届いているんじゃないかな。

──ありがとうございます。現在「ボヘミアン・ラプソディ」が、ビデオパスほか映像配信サービスで配信されていますが、高橋さんはこれから本作をどんなときに誰と観たいですか?

旦那さんのあべ(こうじ)さんとソファーに座って一緒に観たいです。たぶん、じーっと観て静かに泣くと思います(笑)。

ビデオパス 「ボヘミアン・ラプソディ」配信概要

配信期間
4月17日(水)00:00~2020年4月16日(木)23:59
視聴金額
500円(税抜)
視聴時間
48時間
対象ユーザー
ビデオパス会員
(auユーザー以外の方もご利用いただけます。)

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高橋愛 サイン入りプレスシートプレゼントキャンペーン概要

内容
「ボヘミアン・ラプソディ」配信記念インタビューに登場した高橋愛のサイン入りプレスシートを1名にプレゼント。ビデオパス公式Twitterをフォローし、投稿された該当のツイートをリツイートいただいた方の中から抽選いたします。
対象ユーザー
どなたでもご応募いただけます。
応募期間
4月26日(金)16:00〜5月17日(金)23:59
応募方法
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  2. ビデオパス公式Twitterアカウントで4月26日(金)16:00にツイートしている、本プレゼント対象のツイートをリツイート。
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プロフィール

高橋愛(タカハシアイ)

1986年9月14日生まれ。モーニング娘。の第5期メンバーとして加入後、第6代リーダーおよびHello! Projectのリーダーとして活動。2011年より地元・福井の「ふくいブランド大使」に就任した。同年、10年在籍したグループを卒業。現在は女優としてミュージカルや舞台・ドラマに出演しているほか、モデルとしても活躍している。