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梶裕貴が「七つの大罪」で得たものとは?作品の魅力と新作「神々の逆鱗」への思い

ビデオパス

2012年から週刊少年マガジン(講談社)で連載中の鈴木央「七つの大罪」は、人と人ならざるものが分かたれていなかった古(いにしえ)の世界を舞台に、主人公の少年メリオダスとその仲間である伝説の騎士団「七つの大罪」が繰り広げるファンタジーだ。人間と魔神族を軸として、さまざまな種族がからむ苛烈な戦いが描かれる。

アニメ「七つの大罪」は2014年から放送が始まり、「七つの大罪 聖戦の予兆」、「七つの大罪 戒めの復活」を経て、昨年には「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」が公開された。そして今回、「七つの大罪 神々の逆鱗」がいよいよ放送となる。KDDIの映像配信サービス「ビデオパス」では「七つの大罪 神々の逆鱗」の見逃し配信を実施中。また新作の放送に併せ、過去シリーズの配信も行われる。

本作の主人公・メリオダスを演じるのは梶裕貴。5年間「七つの大罪」と向き合ってきた梶の目には、今どんな景色が見えているのか。自身の役者としての変化と成長を振り返ってもらうとともに、新作の見どころについて語ってもらった。

取材・文 / 的場容子 撮影 / 武田真由子

この5年があったからこそ、今の自分がいる

──「七つの大罪」は2014年からTVアニメの放送が始まり、新作「七つの大罪 神々の逆鱗」が放送される今年で6年目に突入しました。

今の時代、何年にもわたってアニメシリーズとして制作することができるタイトルって、かなり限られてくると思うんです。その中で「七つの大罪」という作品、そして主人公・メリオダスというキャラクターと出会えたことは、自分の役者人生において、とても大きな財産だと感じています。本当にありがたいことですね。僕は、気持ちのうえではずっと若手ですが、声優としてのキャリアも15年を超えたので、客観的に見ればおそらく「若手から中堅へ」というタイミング。特にこの5年での変化は大きいです。

──メリオダスと向き合ってきた5年間は、どんな時間だったのでしょうか。

最初にメリオダスを演じさせていただいた頃は、今よりももっといろんな不安やプレッシャー、ハードルを感じていたことを覚えています。だからこそ、「七つの大罪」を含めたいろんな作品や役と向き合っていく中で、戦って傷つき、そこで得たものは、何にも変えがたいほど大きいです。この5年があったからこそ、今の自分がいる。そう思えるような濃厚な時間でした。

“ただ謎が多いだけの人物”にならないよう演じるために

──メリオダスは、一見「少年マンガの王道を行く主人公」のようでいて、相当な複雑さを抱えたキャラでもあります。演じるにあたってのハードルは、具体的にはどんな点だったのでしょうか?

そもそもメリオダスは謎が多いキャラクターですが、アニメ「七つの大罪」が始まった頃は、輪をかけてミステリアスなキャラクターでした。 「七つの大罪」 制作のタイミングでは原作も10巻そこそこしか出ていないときだったと思うので、彼の胸のうち秘められた真実といったものは誰にも明かされていなかったんですよね。

──そうすると、役作りをしようにもヒントが少ないですね……。

そうなんです。その中で、主人公という立ち位置や、キャラクターの存在感を踏まえて、どうすれば“ただ謎が多いだけの人物”にならないように聞こえるよう演じられるか……。メリオダスは、〈七つの大罪〉いう騎士団の団長であり、蓋を開けてみれば魔神族の王族であることも明らかにされる。それだけ厚みのある人物であり、つまりは周りのキャラクターたちが認めるだけの中身がある男だと思うんです。それを当初、マンガで与えられる情報から手がかりを探して、自分の中で咀嚼して、想像して作り上げるという作業は本当に難しかったですね。

──難易度の高い役作りで、声優として鍛錬になるような経験だったということですね。

はい。たいていの場合、いくらミステリアスだといっても、主人公なら「どこの誰か」ということはわかっていることがほとんどですよね。最終的な目的まではわからなくても、「本当は人間じゃない」とか、根本的な部分は明かされていることが多い。それがメリオダスの場合は、「ただ強い」ということくらいしかわかっていなかったので、本当に謎でした(笑)。でも、その分演じがいがありましたね。

──メリオダスは、そこまで口数の多いヒーローでもないので、さぞ試行錯誤されたのではないかと思います。

演じるうえで唯一与えられていたヒントとして、作者の鈴木央先生や編集部、(アニメ「七つの大罪」の)岡村(天斎)監督から伝えられていたのが、「とにかくこの作品は、メリオダスとエリザベスの愛の物語だ」という点でした。だから僕も「メリオダスは何よりもエリザベスが大切なんだ」ということを一番の軸にして役を作っていきました。

印象的なのは、エリザベスに見せる本音や弱音のシーン

──これまでで、特に印象的だったシーンを教えてください。

メリオダスで言えば、やっぱりエリザベスとのシーンです。もちろん、〈大罪〉のメンバーとの絆に涙する瞬間もありますし、メリオダスの男らしさや強さというのは作品の至るところに表れています。だけど逆に言うと、彼の弱さや本音といったものは、相手がエリザベスだからこそ見せている部分なので、そうしたシーンはすごく印象に残っていますね。

──具体的には?

例えば彼が〈十戒〉という強大な敵に対抗するため、封印された力を取り戻すべくドルイドの里で修行を行った際、凄惨な過去の記憶に耐えきれず、エリザベスの前で怒り狂って咆哮するシーン(「七つの大罪 戒めの復活」第8話)。あるいは、〈十戒〉との戦いがいったん終息したあと、エリザベスに自分の理性が保てなくなることを嘆いて、心情を吐露したシーン(「七つの大罪 戒めの復活」第24話)での涙はすごく印象的でした。

──どちらも、観る側も強く心を揺さぶられたシーンでした。

というのも、例えばアニメ「七つの大罪」第1話だけを見たとして、飄々としているメリオダスが涙したり、慟哭するところって、なかなか想像できないですよね。だからこそ、メリオダスが心の奥に秘めていた感情をあらわにしたシーンは強く心に残っています。

感情のグラデーションを繊細に、意識して

──梶さんは昨年出版された「いつかすべてが君の力になる」(河出書房新社)の中で、ご自身の演技を「引き出し型の演技」と定義していました。つまり、自分が今まで受け取った経験や感情を、演じるための取っ掛かりにするということですが、メリオダスの感情や激情を表現するためには、どんなふうにご自身の経験を引き出すのでしょうか。

どちらかというと、叫んだりわめいたりと感情を爆発させる場面や、弱音を吐いていたり、声がかすれたり……と、感情が1つの方向に大きく振れている場面のほうがメリオダスは演じやすい気がします。彼の難しさって、普段の飄々としている部分と、人間らしさを垣間見せるときとのグラデーションにあると思うので、その点をむしろ繊細に、意識して演じています。メリオダスは、日頃から本音や心情をあまり吐露する人ではないので、飄々としているなかでのシリアスさ、あるいはシリアスな中でのゆるみなど、一筋縄ではいかない細かい感情をできるだけリアルに表現しようと努めています。

──かなり細かく、感情のグラデーションを表現されているということですね。

そうですね。でも、実際の人間の感情も「怒り」だけ、「悲しみ」だけ、ということではなく、メリオダスのようにいくつかの感情が入り混じっていることが多いと思います。そのあたりは感覚ではありますけれど、自分のこれまでの人生経験を引き出しながら想像して、表現法を探っていますね。

今作では、別の現場に呼ばれているような緊張感も

──アフレコの現場はどんな雰囲気なのでしょうか。

前作「七つの大罪 戒めの復活」のときは、〈七つの大罪〉と敵対する魔神族〈十戒〉を演じられるキャストさんたちがたくさん合流したこともあり、とても新鮮な現場でした。そのときと同様、今回も新しいキャラクターがたくさん登場するので、その都度新しい現場にいるような不思議な印象がありますね。

──〈七つの大罪〉メンバーに加え、聖騎士や〈十戒〉、妖精族に巨人族と、多彩なキャラクターがたくさん登場する群像劇という側面も、作品の魅力の1つですね。

そうなんです。そして今作は、〈七つの大罪〉のメンバーがずっと揃っているかというと、実はそうではない。なので、メリオダスは主人公ですが、回によっては別の現場に僕がゲストとしてお邪魔しているかのような緊張感もあったります(笑)。主役を演じる身としては、その中でどうやってこれまでの作品の雰囲気や、現場の空気を維持し、作り出すのかということも意識していますね。だからこそ、その分〈七つの大罪〉が揃ったときにはホッとしましたし、が揃ったときにはホッとしましたし、すごい安心感がありました。やっぱり、心強い仲間なんです。

カップルや、キャラ同士の関係性もより濃く表れる

──毎回、どんなメンバーで物語が展開するのか楽しみです。今作「七つの大罪 神々の逆鱗」では、ブリタニアを魔神族から解放すべく、〈七つの大罪〉が再集結に向けて動き出すということですが、どこに注目して観てもらいたいですか?

まず注目していただきたいのは、キービジュアルからもわかるように個性的な新キャラクターたちがたくさん登場するところです。しかも、これまで登場したキャラクターも含め、どのキャラにおいてもこの世界における重要性がどんどんと増しているので、当然そこで起こる戦いも激しいものになっていきます。それ故にハラハラするようなシリアスな展開が続きますが、その中にも鈴木先生らしいギャグ要素も盛り込まれているので、いろんな角度から楽しんでいただけるのではないかと思います。

──激しいアクションとコミカルな部分の両方を味わえるということですね。

はい。また「七つの大罪 神々の逆鱗」をご覧いただくにあたり、長く作品を愛し、応援してきてくださった方々にも、ぜひ過去作を復習していただきたいですし、また新たに「七つの大罪」に興味を持ってくださった方にも、この機会に「ビデオパス」でイチから予習していただいたほうが、もっともっと楽しんでいただけると思います!

──ありがとうございます(笑)。キャラクター同士の関係性も物語とともに進展していきます。軸となるメリオダスとエリザベスというカップル以外にも、バンとエレイン、キングとディアンヌ、マーリンとエスカノールなどの関係がどんなふうに発展するのかも楽しみです。

そうですね。今作では、対になるようなキャラクター同士の関係性がより濃く表れるエピソードも多いので、そのあたりも見どころの1つだと思います。

「アニメって面白いな」という前向きな思いを

──前作「七つの大罪 戒めの復活」では、〈七つの大罪〉メンバーであるゴウセルが、〈十戒〉の一員なのかどうかという大きな謎が浮上しましたね。

これについては僕からはまったく何も言えませんが(笑)、真実が明らかにされるのを楽しみにしていただければと思います!

──では最後に、「七つの大罪」という物語を通して、梶さんはどんなものを届けたいか聞かせてください。

感じられるであろうメッセージというものは人それぞれ違うと思いますし、この作品が伝えたいことがあるとすれば、それは鈴木先生がマンガ原作に詰め込まれているものだと思います。だからこそ、僕ら演者としては、アニメ版「七つの大罪」を、監督の設計図どおりに作っていくことが務めだと思っています。付け加えるとすれば、今回の「七つの大罪 神々の逆鱗」は、毎週水曜夕方の17時55分スタートと、とても幅広い層の方々にご覧いただける時間帯の放送です。昨年公開された「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」では、舞台挨拶などを通して、大人のファンの方に加え、家族連れや小さいお子さんたちにも興味を持って観ていただけている事実を再確認できました。今作でも、幅広い年代、様々な立場の方に、それぞれの感じ方で「七つの大罪」の面白さを味わっていただけたらと思います。そして「このキャラクターのことを応援したいな」という気持ち、それに加えて「アニメって面白いな、素敵だな」という前向きな思いを抱いていただけたらうれしいです。

TVアニメ「七つの大罪 神々の逆鱗」作品情報

10月9日(水)よりテレビ東京系列にて毎週水曜17時55分から、BSテレ東にて毎週水24時59分から放送開始。

放送日時は変更になる場合があります。

公式サイトへ

ビデオパス「七つの大罪 神々の逆鱗」見逃し配信概要

内容
ビデオパスでは、10月9日(水)よりテレビ東京系列にて放送開始する、「七つの大罪 神々の逆鱗」の見逃し配信を行います。
配信日
2019年10月14日(月)22:00~
対象ユーザー
ビデオパス 見放題会員

詳細はこちら

参考情報

ビデオパスでは、「七つの大罪」「七つの大罪 戒めの復活」の見放題配信も実施中!

アニメ「七つの大罪」投稿キャンペーン概要

内容
「ビデオパス」の公式Twitterアカウントをフォローし、指定のハッシュタグ(#七つの大罪 #ビデオパス)をつけてアニメ「七つの大罪」の魅力を投稿。投稿いただいたユーザーの中から抽選で1名に梶裕貴サイン入りポスターをプレゼント。
プレゼント
梶裕貴サイン入り「七つの大罪 神々の逆鱗」ポスター
当選者数
抽選で1名様
応募期間
2019年10月1日(火)14:00〜10月15日(水)23:59

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プロフィール

梶裕貴(カジユウキ)

1985年9月3日生まれ、東京都出身。主な出演作に「進撃の巨人」(エレン・イェーガー役)、「七つの大罪」(メリオダス役)、「僕のヒーローアカデミア」(轟焦凍役)など多数。2008年度「第3回声優アワード」新人男優賞を、2012年度、2013年度の2年連続で「声優アワード」主演男優賞を受賞。2018年に著書「いつかすべてが君の力になる」が河出書房新社より発売。