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平田雄也、小池亮介、濱田龍臣が「ウルトラマンR/B」TVシリーズや「劇場版ジード」を語る

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現在、ウルトラマン映画の最新作「劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル」が全国で公開されている。ビデオパスではそのTVシリーズ「ウルトラマンR/B」全25話を配信中だ。この特集では、「ウルトラマンR/B」の湊カツミ役・平田雄也、湊イサミ役・小池亮介、さらに「劇場版R/B」に朝倉リク役で出演している濱田龍臣の3人に、「ウルトラマンR/B」のTVシリーズについて振り返ってもらった。主演の2人だけでなく、ウルトラマンオタクとして知られる濱田の、視聴者目線での発言にも注目だ。

さらにビデオパスでは、濱田が主演する「劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!」や、毎年恒例となっているイベント「ウルトラヒーローズEXPO」のショー「バトルステージ」の映像も観ることができる。こちらについても、ウルトラヒーロー3人に話を聞いてみた。

取材・文 / 松本真一 撮影 / 曽我美芽

「ウルトラマンR/B」のチャレンジ精神

──現在ビデオパスではウルトラマンシリーズの映像作品をいろいろ配信しているのですが、まずは「ウルトラマンR/B」のTVシリーズ全25話についてお話を伺えれば。

濱田龍臣 僕、「R/B」は観てましたから。先日、アニメ「ULTRAMAN」のイベントにゲストで出たんですけど、そこでも「あやかほし饅頭」の歌を歌いながら登場したんですよ。

平田雄也 マジか(笑)。

──劇中で登場した、湊家が住む綾香市のお土産のCMソングですね。

濱田 でも「R/B」を観てたお客さんばかりじゃないから、1ミリもウケなかった(笑)。

写真撮影時に、「あやかほし饅頭」のCMソングを踊り付きで披露してくれた3人。

写真撮影時に、「あやかほし饅頭」のCMソングを踊り付きで披露してくれた3人。

──平田さん、小池さんのお二人は「劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル」で共演した濱田さんについて、製作発表イベントで「濱田くんはあまり先輩っぽくなかった」というお話をされてましたね。

小池亮介 もちろんいい意味で、ですよ。

濱田 ウルトラマンとしては自分が先輩だけど、僕は小さい頃からウルトラマンが好きなのもあって、彼らのことを「TVで観てたウルトラマンだ!」っていう目線で見てしまうんです。

平田 うれしいですね。

  • (C)円谷プロ (C)ウルトラマンR/B製作委員会・テレビ東京

    (C)円谷プロ (C)ウルトラマンR/B製作委員会・テレビ東京

    ウルトラマンR/B(ルーブ) 第01話

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──さて「R/B」のTVシリーズについてですが、まず第1話「ウルトラマンはじめました」から振り返ってもらいます。「R/B」はカツミ・イサミという2人の兄弟が主人公だったり、コメディタッチだったりと、今までのシリーズと違う部分が多かったこともあり、第1話は鮮烈な印象でした。主演のお二人は、この作風を知ってどう思われましたか。

平田 僕は過去のウルトラマンについて、観たことはあるのですがあまり覚えていなくて。だから「今回はこういう作風です」って言われても、抵抗はなかったですね。

小池 長くウルトラマンに携わってるスタッフさんも、「こんなウルトラマン、初めてだよ」とよく言ってました。そういう新しい試みをやっている挑戦的な作品に携われるのはうれしいです。

濱田 僕も最初は「主役が2人? どうするんだろう」と思ってました。でも1話目を実際に観ると、変身後の状態でも兄弟2人での会話が多かったりして、これはこれですごく面白いなと。

──兄弟で同士討ちしたりしながら、ドタバタと敵に立ち向かうのも新鮮でした。

濱田 新しいことをやろうとしてるのはすごく伝わりましたね。

──主人公は2人ですが、例えば第4話「光のウイニングボール」のような、カツミの単独主役回もありました。

  • (C)円谷プロ (C)ウルトラマンR/B製作委員会・テレビ東京

    (C)円谷プロ (C)ウルトラマンR/B製作委員会・テレビ東京

    ウルトラマンR/B(ルーブ) 第04話

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平田 事前にカツミのバックボーンは聞いていなかったので、「年上に混じって野球をやっていた」といった、今まで描かれてなかった部分を掘り下げていただいて、カツミの魅力を感じやすかった回かなと思います。

──この回ではカツミの恩師である熊城監督役で、名優・平泉成さんがゲスト出演されています。

平田 成さんとはお昼休憩の時とかにずっと「お芝居とはなんぞや」みたいなお話をさせていただいてました。「演技が上手いかどうかはほかの人が判断することだ。『使いたい』と思わせる役者になれ」とおっしゃっていただきました。

小池 雄也さんは真面目だから、お弁当を食べる手を止めて話を聞いてました。そのせいで撮影再開10分前に急いでお弁当をかきこんでたよね(笑)。

──一方のイサミは第7話「ヒーロー失格」などでスポットが当たります。

  • (C)円谷プロ (C)ウルトラマンR/B製作委員会・テレビ東京

    (C)円谷プロ (C)ウルトラマンR/B製作委員会・テレビ東京

    ウルトラマンR/B(ルーブ) 第07話

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小池 イサミってなかなか大変な役なんですよ。しゃべり方はくだけてるけど、監督から「あんまりチャラくはしたくない」って言われたり。“弟像”みたいなのも脚本家さんによって違うのか、話ごとにイサミのいろんな面を見せる形になってて。だから「イサミはこういう部分もあるんだろうな」って考えながら演じて、繋がって見えるようになってると思います。

──濱田さんから見て、序盤のカツミ、イサミの印象は?

濱田 自分がやってた「ウルトラマンジード」には先輩としてウルトラマンゼロがいましたけど、「R/B」の2人は素人の状態から始まって、何かを教えてくれるウルトラマンがいない。師匠に叩き上げられるんじゃなくて、2人で切磋琢磨して伸びていく。「何も知らないからこそ、なんでもやってみよう」っていう感じが出てるのがいいなと思いましたね。「これは俺たち兄弟の物語。ウルトラマン、はじめます。」っていう番組のキャッチフレーズに即してるなと。自分たちで考えながら特訓やってましたし。

小池 タイヤ引きとか、正しいのかどうかわからない特訓ね(笑)。

平田 絶対に必要ないからね(笑)。

──確かに人間状態で筋トレしたら変身後にも反映されるのか、謎ではあります。

濱田 作品としても2人のキャラクターも、すごくチャレンジ精神があって面白いなと思います。

  • (C)円谷プロ (C)ウルトラマンR/B製作委員会・テレビ東京

    (C)円谷プロ (C)ウルトラマンR/B製作委員会・テレビ東京

    ウルトラマンR/B(ルーブ) 第08話

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ネットを騒がせた、ウルトラマンオーブダークのあの発言

──第8話「世界中がオレを待っている」あたりから、「R/B」前半の主要キャラである深水元基さん演じる愛染マコト社長がどんどん存在感を増していきます。深水さんはどんな方でしたか?

平田 撮影に関しては何をしてくるかがわからないお方ですね。アドリブも入れてくるし、イケイケなギャル男みたいな口調になったかと思ったら「ザ・社長」みたいなときもあるし、キャラ変がものすごく。だから「あ、そういう感じでくるのか」といった楽しさがありました。深水さんももちろん存在感があるのですが、愛染さんになったときには特に、僕たちが飲まれそうになる感じもありました。

──深水さんと愛染社長は似てますか?

小池 いや、謙虚な方ですね。演技してカットがかかるとすぐ素に戻るし。「『光の力……お借りします!』……あ、いまの大丈夫ですか?」みたいな。

平田 振り幅がすごいですね。

小池 撮影外だと、雄也さんの上にもう1人長男がいるみたいな感じでした。優しくて、気さくなお兄ちゃんです。

──第8話では、愛染社長が変身したウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツの「最近のウルトラマンはしゃべりすぎだ」「デザインが気に入らん」といった発言が、SNSで話題になりました。

小池 「R/B」はああいうところも攻めてますよねー。

──このあたり、ウルトラマンオタクの濱田さんはどう思われました?

濱田 メタな発言だし、すごいところに触れてきたなと(笑)。時代が変化してるので、ウルトラマンも時代に追いついていかなきゃいけないとは思うんです。だけど長く続いてるコンテンツだからこそ、昔のウルトラマンが大好きな方もいて、その人たちの意見も大切にしなきゃいけない。愛染社長に対して「マウントを取ってくる厄介オタク」みたいな意見も見たんですけど(笑)、あれはあれでウルトラマンを好きな人のあり方のひとつではあると思います。

小池 そうそう。愛染さんは今のウルトラマンを否定してるんじゃなくて、好きだからこそ愛が溢れ出ちゃって言ってるだけだから。

平田 憎めないよね。

濱田 愛染社長みたいな、正義がねじれて考えを固定されちゃった感じというのも、もしかしたら最近の人にはすごく多いのかな……とも思ったりして。時代に即した、いいキャラだなと。

──愛染社長は作中で見せた「ウルトラマンオーブ」のガイさんのモノマネが似てましたね。モノマネされてることはガイ役の石黒英雄さんは知ってるんでしょうか?

小池 放送前に、ちゃんとお伺いを立てに行ったらしいですよ。石黒さんも深水さんとは共演したことがあるから「ありがたいです」みたいなことを言ってたみたいで。深水さん、上手かったなー。(濱田に)どんな感じだっけ?

濱田 (ガイのマネで)「光の力、お借りします!」。

一同 おおー。

濱田 今のがガイさん。で、ガイさんのモノマネをしてる愛染さんは(ややデフォルメした感じで)「光の力、お借りします!」みたいな。

小池 そっちのモノマネもできるんだ(笑)。

濱田 ご本人の前ではできないですけどね(笑)。

小池 このクオリティなら大丈夫だから見せたほうがいいよ。

濱田 本人の前でやるのは恥ずかしくないですか?(笑)

小池 僕も、成さんの目の前では成さんのモノマネできないけど(笑)。

平田 でも成さん、先日ご一緒させていただいた時に自分のモノマネしてる人の動画をYouTubeで観てたよ(笑)。

一同 (笑)。

アサヒとサキの物語

──第11話「アイゼン狂想曲」からは木下彩音さん演じる美剣サキが登場します。こちらも個性的なキャラでしたね。

  • (C)円谷プロ (C)ウルトラマンR/B製作委員会・テレビ東京

    (C)円谷プロ (C)ウルトラマンR/B製作委員会・テレビ東京

    ウルトラマンR/B(ルーブ) 第11話

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平田 愛染さんとはまた全然違う感じのキャラが出てきたなと。見た目と違ってしっかりしすぎてない、お茶目でかわいらしい部分もあって、見てくださってる方も近くに感じやすいのではないですかね。

濱田 衣装もすごいし、青のカラコンが入ってるのに瞬きもしないで大変そうでしたね。

──見た目は怖そうなのに、だんだんとアサヒの女子高生口調が伝染して「そんな貧弱な攻撃、マジウーケーるー」なんてことを言い出すいいキャラでした。

小池 主人公の物語とは別に、もうひとつサキやアサヒが中心の物語が動いてるというのも新鮮でしたよね。

平田 仮台本をいただいた時、びっくりするぐらい僕らの登場シーンがなかった回もありますから(笑)。それぐらいアサヒと美剣の物語が描かれてるんだなって。

小池 後半は、僕らはアサヒたちのいろいろな展開のあとに駆け込んで来て、変身してという感じだったから、アサヒは大変そうだったな。

濱田 番組後半は、アサヒとサキ関連の情報量がすごすぎましたよね。ラスト付近は「これ終わるのかな?」って思いながら見てました。あともう5話欲しかったぐらい(笑)。でもサキはすごくいいキャラだったなと思います。彩音ちゃんとは同い歳なんですよ。早生まれなので学年は向こうが一個上なんですけど、がんばってほしいなって。

小池 愛染さんの後だから、そこへのプレッシャーもあったんじゃないかなと思いますね。そこについて話したことはないですけど。

濱田 彩音ちゃん、Twitterとかを見ると有沙ちゃん(アサヒ役の其原有沙)と仲良くしてますよね。

小池 「R/B」の放送中に、2人一緒の写真をTwitterにあげてて。彩音ちゃんの笑顔も完全に美剣サキじゃないのよ。普通の18歳の女の子がアサヒと撮ってた。

──説明が難しい関係ですが、一応敵対してる設定なのに(笑)。

小池 そうそう、「これ、いいのか?」って(笑)。

濱田 本当に仲いいからこそ、作中でもあの関係性が出せたのかと思いますけどね。

──アサヒは序盤では謎のキャラですが、後半で重大な秘密がどんどん出てきます。

濱田 「R/B」序盤の頃は、行方不明だったお母さんがアサヒの正体なんじゃないか、という説があって、僕もそう思ってて。そしたら第22話「異次元かあさん」の回でお母さんは戻ってきて、「なんなんだ?」と。最終回でアサヒの正体がわかったときは「え!」って動揺しましたね。

──濱田さんは何も知らされずに、普通に視聴者として観ていたんですね。

濱田 知らずに観てました。でも「R/B」の最終話の頃にはもう、自分が出る「劇場版R/B」の撮影が始まったんですよ。だからアサヒの正体がよくわからないままクランクインして、アサヒのことがすごく気になりながら撮影してました(笑)。

──「R/B」はそういった謎めいた部分も楽しいです。

小池 1回観た方も、ビデオパスさんでもう1回最初から見直してもらうと、後から観たからこそ分かるエッセンスが序盤にもちりばめられてますから。

濱田 映画の公開日に発売される「ウルトラマンR/B超全集」っていう本にはね、美剣サキの過去について書かれた小説が付くんですよ。それがすごく楽しみで。

小池 TVシリーズ脚本の武上純希さんが書いてるやつね。

濱田 いろいろ考察できそうで気になります。ビデオパスさんでTVシリーズ25話を観て、劇場版を観て、本屋さんに行って「超全集」を買ってもらえればと思います!

平田 まとめてきた、いいぞいいぞ(笑)。

──「R/B」についてもう少しだけお話をいいですか(笑)。TVシリーズ全25話を、まだ観たことがない人に勧めるとしたらどういう言い方になるでしょう。

平田 そうですね、25話を通して本当に物語の起伏が激しいですけど、特に第20話前後あたりから怒涛の展開があります。そこから最後に第25話でアサヒがどういう存在なのかとか、僕たち兄弟、家族や綾香市はどうなるんだっていう、最後の凝縮され具合が本当にすごい。第1話から観ていただいてきた方はジェットコースターのように、ハラハラドキドキしながら観ていただけると思います。展開の速さに振り落とされないよう、ちゃんと掴まって観ていただきたいです。

小池 雄也さんが上手くまとめてくれたから、僕もそのジェットコースターに乗っかるわ(笑)。

濱田 僕はあまり「特撮だから」と構えずに見てほしいなと。「ヒーローが戦ってカッコいい」だけじゃない。家族の絆という部分が一番大事な物語なので。皆さん絶対に、誰かしらの家族であると思うんですよ。「ウルトラマンR/B」は「家族っていいな」ということを思っていただける作品です。

小池 ありがとう。

濱田 ウルトラマンはあんまり興味なかったけど……みたいな方でも、ちょっとした心温まる物語として観てもらって。そのままほかのウルトラマンにも興味を持っていただければ幸いでございます。

小池 ああ、ほかのウルトラマンと比べてもらうのは楽しいかも。ウルトラマンって長い歴史があるし、毎回新しいものを取り入れようというスタッフさんの気概があるんですよね。年々、それぞれ違うテイストなのでいろんなウルトラマンを観てもらえれば。

「ヒーローになるまでの話」からの「ヒーローになってからどうする?」

──続いて濱田さん主演の「劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!」について聞かせてください。

  • (C)劇場版ウルトラマンジード製作委員会

    (C)劇場版ウルトラマンジード製作委員会

    劇場版ウルトラマンジード つなぐぜ!願い!!

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小池 僕らは「R/B」への出演が決まってから、作品としてというより、参考として……みたいな気持ちで観たんですよ、最初は。

平田 「勉強させていただこう!」っていう気持ちでね。だけど、ただ「ためになった」っていうだけでなく、物語がしっかり作られているなと。

小池 うん。王道だなと思いました。さっきも言ったように「R/B」の撮影ではスタッフさんと「なんかウルトラマンを撮ってる感じがしないよね」っていう話になったりもしたんですけど、「ジード」を観させてもらったらしっかりウルトラマンだなって。イサミはただの大学生だし、カツミもアパレルショップの店員。それに比べるとリクくんは、ちゃんと正義のヒーローでした。

──主演した濱田さんから「劇場版ジード」の見どころを語ってもらうとしたらどういうところですか。

濱田 「ジード」TVシリーズの全25話で、リクがヒーローになるまでの物語を描いてるんですが、ヒーローってそこで終わりではないじゃないですか。「なってからどうする?」っていう一歩目がこの劇場版だったな、とすごく思います。でも単純に特撮的な面で迫力もありますし、ウルトラマンをあまり知らない方でも面白いんじゃないかなと。

小池 いろんなウルトラマンもいっぱい出るしね。

濱田 劇場版ってやっぱり、先輩ウルトラマンが助けに来るのがいいですよね。

──「劇場版ジード」「劇場版R/B」に共通することですけど、新旧のウルトラマンが共演すると、それぞれの作風が混ざりあうのが醍醐味です。

濱田 そうですね、「劇場版R/B」に出たときのリクも、すごく面白い世界観に入ってる感じがあって、演技をしてる時も楽しかったです。

──「R/B」のお二人も、次のウルトラマン映画があった場合、そこに今の「R/B」の空気のまま出るんでしょうね。

平田 いい意味で「R/B」を持ち込ませてもらい、何か新しいものを作れれば嬉しいですね。

小池 やっぱり「R/B」にしかできないことってあるんですよ。偉大なカッコいいヒーローの先輩はたくさんいらっしゃるんですけど、普通に生活してる人間というのは僕らだけだから、若干ウルトラマンを客観視できるというか。「劇場版R/B」の話になるんですけど、イサミがジードを見て「目付きが悪い」って言うシーンがあるんです。ウルトラマンを客観視するのも見た目をいじるのも僕らにしかできないから、今後映画でほかのウルトラマンと共演することがあれば「R/B」の世界を持ち込んでいきたいです。

「ウルトラヒーローズ EXPO バトルステージ」の観客が生むパワー

──「劇場版ジード」も、前作である「オーブ」のガイやジャグラーがどういうふうに「ジード」の世界に馴染むのか要注目です。続いては「ウルトラヒーローズ EXPO」のお話を。ビデオパスでは、2016年、2017年、2018年の「EXPO」での、「バトルステージ」と呼ばれるショーの映像が配信されています。それぞれウルトラマンエックス、オーブ、ジードがメインですね。

濱田 僕は今年の、「R/B」が出てる「EXPO」に行きましたよ。2回しか行けなかったですけど。

小池 初日の一番ド頭の公演に来てくれたね。

──「バトルステージ」というものは簡単に言うとヒーローショーではあるんですが、いわゆるデパートの屋上でやってるようなものを想像していると、演出にびっくりしますよね。

小池 凝ってますよねー。

平田 光線や爆発を表現するのにプロジェクションマッピングが使われてますし。

──ウルトラマンを演じた俳優さんがライブでアクションを見せるのも豪華です。

平田 ストーリーもオリジナルだし、登場するヒーローの数もすごいし、ほかでは見れない組み合わせが見られたりしますからね。

濱田 僕らがやってた「ジード」の時は、メインステージでウルトラマンジードとウルトラマンゼロが殺陣をやっているのと同時に、客席の真ん中あたりにあるセンターステージでは僕とレイトさん(伊賀栗レイト役の小澤雄太)がウルトラマンとまったく同じ動きをするっていう演出をやってました。あれはしんどかったですけど、ステージならではかなと。

平田 出演させていただく側として感じるのは、とにかくお客さんの熱量がすごい。僕は野球とかも好きなんですが、野球場だとご飯食べながら観る人とかもいるんですね。でも「EXPO」では、子供も大人も、みんなが同じベクトルを向いて、同じ思いで応援して下さるんです。

小池 子供たちが、本気で応援してるもんね。

平田 来て下さった親御さんによくびっくりされるんですよ。「こんなに声出せる子だと思ってなかった」とか「子供がこんな目をするのを初めて見た」と。

濱田 それだけ応援されると、こっちもアドレナリンまみれですから。台本上、1回負けて倒れるところがあったんですけど、その場所が客席の真ん中なんですね。だから360度あらゆる方向から子供たちの声が聞こえるんですよ。絶叫したり泣きながら応援してる子もいるので、もうシナリオとか飛ばしてそこで立ち上がりたいぐらいにパワーをもらってました。

──そういった演者さんたちとお客さんの関係性を想像しながら観ると、また感じ方が全然違うかもしれないです。

平田 映像で観てもあの独特な、すごく魅力的な雰囲気が伝わるんじゃないかなと。

──最後になりますが、最新作の映画「劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル」についても一言ずつPRしてもらえればと思います。濱田さんは先ほど、「映画だと先輩が助けに来るのがいい」っておっしゃっていましたけど、今回はゲストとして助ける側ですね。

濱田 台本に自分の名前と「朝倉リク」って書いてあるのを見て、感慨深かったです。

──「ウルトラマンジード」放送前は、「最年少ウルトラマン」として話題になっていたのがついに……。

濱田 「先輩かあ……」って、ニヤニヤしながら台本読んでました(笑)。あとは先ほど「『ジード』の全25話はリクがヒーローになるまで、『劇場版ジード』はヒーローになった1歩目」ってお話をさせていただいたと思うんですけど、今回の「劇場版R/B」ではリクがそのあと、何歩進んだかはわからないけど成長した姿を観ていただきたいなと。また、リクが湊家という温かい家族に出会ってどのような感情を抱くのか、そしてその感情を抱いた時に、リクはヒーローとして何をしなければならないという選択をするのか、というところが見どころですね。

小池 やっぱり「R/B」というのはTVシリーズから通して、家族の絆や、一人ひとりの人間の機微みたいなものを意識しながら作っていたんです。劇場版はその集大成にふさわしいものになってます。ほかに今回の映画の好きなところは、綺麗事で終わらせないところですかね。人間そんな綺麗事だけで上手くいきませんから。そういうふうな人間の描きかたをしているので、お子さんだけじゃなく、大人の方が見てくださっても面白いと思います。

平田 TVシリーズの1年後の世界だからこそ出せる部分にも注目していただきたいです。それに、タイトルに「絆のクリスタル」とある通り、家族の絆、僕らとリクの絆、カツミと幼なじみの絆、いろんな絆の物語です。皆さんも、誰かにきっと感情移入できると思うので、絆について考えながら見ていただけたら嬉しいです。

フォロー&RTキャンペーン概要

概要
ビデオパスでの「ウルトラマンR/B」全25話、「劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!」の配信を記念したフォロー&RTキャンペーンを実施。キャンペーン期間に、ビデオパスのTwitterアカウントをフォローし該当のツイートをRTしてくれた方の中から湊カツミ役・平田雄也、湊イサミ役・小池亮介、朝倉リク役・濱田龍臣のサイン入り「劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル」B2ポスターを3名様にプレゼントいたします。
プレゼント
平田雄也、小池亮介、濱田龍臣のサイン入り「劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル」B2ポスター
当選者数
抽選で3名様
応募期間
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プロフィール

平田雄也(ヒラタユウヤ)

1993年6月20日生まれ、神奈川県出身。2014年、「WILD HALF-奇跡の確率-」で自身初の舞台にして主演を務める。その後「ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』」「ライブ パフォーマンス ステージ『チア男子!!』」「おおきく振りかぶって」などの舞台作品や、映画「ホーンテッド・キャンパス」「人狼ゲーム ラヴァーズ」などに参加。2019年冬に劇場公開予定の映画「車線変更-キューポラを見上げて-」では主演を務める。

小池亮介(コイケリョウスケ)

1995年11月17日生まれ、静岡県出身。2010年、ミュージカル「『エア・ギア』 vs. BACCHUS Top GearRemix」の2代目アキト・アギト役でデビュー。舞台「毛皮のマリー」「劇団☆新感線『髑髏城の七人』 Season月 下弦の月」に出演。4月より、日本テレビ系新日曜ドラマ「あなたの番です」に江藤祐樹役で出演。

濱田龍臣(ハマダタツオミ)

2000年8月27日生まれ、千葉県出身。子役として、2010年放送のNHK大河ドラマ「龍馬伝」やテレビドラマ「怪物くん」に出演。「ガッチャマン」「疾風ロンド」といった作品に参加したのち、2017年、16歳の頃に特撮ドラマ「ウルトラマンジード」にてウルトラマンジード/朝倉リクとして主演し、“最年少ウルトラマン”として注目を集める。そのほかの代表作に「モブサイコ100」「花のち晴れ~花男 Next Season~」など。