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うたパスPresents「平成ベストプレイリスト企画(音楽プロデューサー編)」

うたパス

KDDIの音楽配信サービス「うたパス」では、間もなく終わりを迎える平成を彩ったさまざまな音楽を振り返るべく「平成ベストプレイリスト」と題した連載企画を開始。第1回となる今回は、平成に名曲の数々を手がけてきた音楽プロデューサーたちに、好きな平成の楽曲を30曲ずつ挙げてもらってプレイリストを制作し、そのプレイリストに関するコメントを寄せてもらった。

會田茂一

ボクは音楽でも文化的なことでもとにかく昭和感漂うモノが大好きです。トラック野郎シリーズ、勝新太郎…ズッコケながらも男っぽい、ハチャメチャだけど、包容力に溢れてる感じ。平成が終わるってタイミングですが、昭和的な感覚を引きずったままのプレイリストなのかなぁ~って思いマス。ちょうど音楽の仕事を始めたのと同じタイミングで平成が始まり、カッコいいギターと今までにないアティチュードのバンドに飛びつき、毎月大量のCDを買ってた90年代。そして更に進化したリズムを操るグループにのめり込んでいった00年代。CDを全然買わなくなった10年代は、サブスクリプションやインターネットラジオで、よりニッチと言われるような音楽でも的確に見つけられるようになりました。なんか世界中に昭和好きがいるような気分で~す(妄)。

選曲リスト

1989〜

  • Flaming Lips「turn it on」
  • Soundgarden「black hole sun」
  • blur「girls & boys」
  • Beck「loser」
  • nine inch nails「hurt」
  • Beastie Boys「sabotage」
  • weezer「say it ain’t so」
  • Foo Fighters「everlong」
  • Underworld「born slippy」
  • Fishbone「those days are gone」

2000〜

  • Metallica「frantic」
  • Queens of the Stone Age「make it wit Chu」
  • n.e.r.d「spaz」
  • Faraquet「cut self not」
  • Owls「everyone is my friend」
  • MGMT「the kids」
  • The Evens「cut from the cloth」
  • Ozzy Osbourne「I Don't Wanna Stop」
  • The Miceteeth「ネモ」
  • 木村カエラ「リルラリルハ」

2010〜

  • Joe Lally「what makes you」
  • Mac demarco「nobody」
  • Sufjan Stevens「mystery of love」
  • Ty Segall「fine」
  • Willy Moon「I wanna be your man」
  • Max Jury「numb」
  • Delicate Steve「nightlife」
  • Jeff the Brotherhood「Sixpack」
  • D.A.N「ghana」
  • あいみょん「from 4階の角部屋」

1968年生まれ。大学在学中よりギタリストとして活動をスタート。佐藤研二と小松正宏(bloodthirsty butchers)とのバンド・FOEの結成や、髭(HiGE)への加入など、さまざまなアーティストと共に活動を行っている。また映画やCM音楽の制作、木村カエラを始めとする数多くのアーティストへの楽曲提供やプロデュースを手がけている。

浅倉大介

PET SHOP BOYSとUNDERWORLDはずっと聴き続けている、ワールドツアーを追っかけするくらい大好きな音楽家。最近もまた新譜が出たりと活動が続いていて嬉しいですね。90年代は小室哲哉さんなくしては語れないので、ありすぎるヒット曲から選びました。2000年代に入り音楽の受け入れられ方が大きく変化する中で、ボクのフィールド外のところでも聞いていただくことが増えたのかな、と自分の曲も入れてみました。テクノロジーの進化により音楽を聴くためのメディアが移り変わり、時間の感覚や生活スタイルも変化する中で、それでも音楽には次の時代へ向かう力や希望があると信じています。

選曲リスト

1989〜

  • PET SHOP BOYS「Go West」
  • PET SHOP BOYS「New York City Boy」
  • UNDERWORLD「Born Slippy(Nuxx)」
  • The Prodigy「Firestarter」
  • Depeche Mode「Barrel of a gun」
  • The Chemical Brothers「Hey boy, Hey girl」
  • TRF「EZ DO DANCE」
  • globe「FACES PLACES」
  • 安室奈美恵「Chase the Chance」
  • 小室哲哉「永遠と名付けてデイドリーム」

2000〜

  • The Chemical Brothers「Star Guitar」
  • UNDERWORLD「Two Months Off」
  • PET SHOP BOYS「Home and Dry」
  • Linkin Park「Numb」
  • Depeche Mode「Wrong」
  • Disney「Micky Mouse March (Eurobeat Version)」
  • 浅倉大介「Dream Ape Metaverse」
  • access「瞳ノ翼」
  • 木村由姫「Love & Joy」
  • 藤井隆「ナンダカンダ」

2010〜

  • PET SHOP BOYS「The Pop Kids」
  • PET SHOP BOYS「Thursday」
  • The Chemical Brothers「Free Yourself」
  • Depeche Mode「Heaven」
  • Maroon5「Daylight」
  • 安室奈美恵「How do you feel now?」
  • 篠原ともえ「嘲笑」
  • 浅倉大介「3×10^8 LUCKS」
  • PANDORA feat. Bevery「Be The One」
  • access「Grateful Circle」

1991年デビュー。access、Iceman、小室哲哉とのユニットPANDORAでの活動のほかソロアーティストとしても活躍し、コンピュータやシンセサイザーを駆使したサウンドが高い評価を受けている。またT.M.Revolutionを始めとしたアーティストの作曲・編曲・プロデュースも手がけている。2019年3月30日から、毎年春の恒例となっているaccess全国ツアーがスタート。

伊秩弘将

僕の世代のドンピシャは70年代80年代なんですが、そこには数々の名曲の宝が埋まっていて、今回選曲するにあたっては、そんな楽曲のパワーを引きずっているこの30年間の楽曲の一部を敢えてマニアックにいかずに選んでみました。 “なんだ。ほとんど知ってるよ。”とか、“これだったら私ならあの曲も入れるのに!”などと思ってもらえれば、それを機に皆さんが自らのプレイリストを色々作りたくなる欲望が伝えられて、僕はむしろ、してやったりです。(笑)今回平成プレイリストを作りながら、時代が進むごとに確かに僕の世代の楽曲より身軽になっていったとは思うけど、でもそれは決して良い楽曲の重さが変わったわけではないんだという事が発見できて嬉しかったです。

選曲リスト

1989〜

  • TLC「Creep」
  • BillyJoel「Leningrad」
  • Richard Marx「Angelia」
  • Aerosmith「What it Takes」
  • Phil Collins「Another Day In Paradise」
  • Jamiroquai「Virtual Insanity」
  • Oasis「Don't Look Back In Anger」
  • Micheal Jackson「Dangerous」
  • SPEED「Starting Over」
  • 松任谷由実「Hello, my friend」

2000〜

  • Maroon5「This Love」
  • Ne-Yo「So Sick」
  • Beyonce「Crazy In Love」
  • Alicia Keys「If I Ain't Got You」
  • Red Hot Chili Peppers「Dani California」
  • 宇多田ヒカル「誰かの願いが叶うころ」
  • Evanescence「Bring Me To Life」
  • Linkin Park「Faint」
  • hiro「Eternal Place」
  • 椎名林檎「ギブス」
  • Taylor Swift「You Belong With Me」

2010〜

  • Bruno Mars「When I Was Your Man」
  • Little Mix「Good Enough」
  • Ariana Grande「-think u,next」
  • Paul McCartney「I Don't Know」
  • Adele「Turning Tables」
  • Sabrina Carpenter「Almost Love」
  • Alice Lua「赤い靴の踊り子」
  • The Greatest Show Man「This is me」
  • 米津玄師菅田将暉「灰色と青」

1963年生まれ。1987年より作曲家・作詞家として活動を開始し、1989年にシンガーソングライターとしてデビュー。1994年に吉岡忍、池田聡、中西圭三と共に期間限定ユニットICE BOXを結成する。1996年にSPEEDのデビュー曲「Body&Soul」をプロデュースし、以降解散まで全曲のプロデュースを手がけた。

田中知之 (FPM)

ハウス、テクノ、ヒップホップ、グラウンドビート、トリップホップ、グランジ、ラウンジ、ミクスチャーロック、フレンチハウス、ビックビート、エレクトロニカ、エレクトロ、UKガラージュ、ダブステップ、、、ジャンルは様々なれど、世界中を熱狂させた平成のダンスフロア・アンセム〜ベスト・ダンス・トラックを徒然なるままに集めてみました。僭越ながら私FPMの各時代の3トラックを加えた全30曲になっております。懐かしいなぁと思う反面、各トラックが時代を超越するポテンシャルを持っているのが、これまた痛快だなぁと。

選曲リスト

  • Soul II Soul「Back To Life(However Do You Want Me)」
  • Tom's Diner「DNA,Suzanne Vega」
  • Beats International「Dub Be Good To Me」
  • Deee-Lite「Groove Is in the Heart」
  • Frankie Knuckles「The Whistle Song」
  • Crystal Waters「Gypsy Woman(She's Homeless)」
  • Rage Against The Machine「Killing In the Name」
  • Massive Attack「Safe From Harm」
  • Nirvana「Smells Like Teen Spirit」
  • Björk「Hyper-ballad」
  • Underworld「Born Slippy」
  • Nuyorican Soul「The Nervous Track」
  • FPM「Mr.Salesman」
  • Fatboy Slim「The Rockafeller Skank」
  • Basement Jaxx「Bingo Bango」
  • The Chemical Brothers「Let Forever Be」
  • Daft Punk「One More Time」
  • Röyksopp「Eple」
  • FPM「Why Not? feat.Ryohei Yamamoto」
  • Justice,Simian「We Are Your Friends」
  • Soul Central「Strings Of Life」
  • Scissor Sisters「Comfortably Numb」
  • N.E.R.D.「She Wants To Move」
  • Madonna「Hung Up」
  • Major Lazer,VUBZ Kartel「Pon De Fllor(feat. VYBZ Kartel)」
  • Chilly Gonzales「Never Stop(Erol Alkan rework)」
  • James Blake「The Wilhelm Scream」
  • Disclosure「F For You」
  • FPM「I WAS IN LOVE feat.細美武士」
  • Duck Sauce「Barbra Streisand」

DJ/プロデューサーとして国内外で活躍。1995年のデビュー以降、オリジナルアルバムのリリースの他、多数のアーティストのプロデュースも手掛けており、リミキサーとしても、布袋寅泰、くるり、UNICORN、サカナクションなど100曲以上の作品を手掛けている。DJとしては、日本国内はすでに全都道府県を制覇、海外でも約60都市でのプレイ実績を誇る。

冨田恵一(冨田ラボ)

記憶に残る平成楽曲洋楽編。私個人にアピールした作品、それでいて時代も感じさせるような選曲を目指しました。平成初期はほぼ90年代。そこから00年代、10年代と、それぞれ10曲ずつ選びました。90年代の音楽は前ディケイド(80年代)のメインストリームに対するアンチテーゼで形成されたという側面が強いですが、その構図も90年代まで。その後、音楽の変化を総括するに10年では長すぎるようになり、メインストリームの矮小化、サブ(オルタナ)の細分化ゆえ、メインvsサブという構図も成立しづらくなったからです。変化が各所それぞれ、またさまざまなスピードで起こっていたのが00年代という印象です。10年代にも同方向の変化は加速しましたが、ネットのさらなる普及により、細分化した各ジャンルそれぞれの変化が互いに影響を与えるようになっています。平成はもうすぐ幕を閉じますが、音楽はどんどん面白くなっています。

選曲リスト

1989〜

  • A Tribe Called Quest「Vibes And Stuff」
  • Soul Coughing「Is Chicago, Is Not Chicago」
  • Portishead「Mysterons」
  • Basia「She Deserves It / Rachel's Wedding」
  • Björk「Army Of Me」
  • Duncan Sheik「She Runs Away」
  • The High Llamas「Literature Is Fluff」
  • Me'Shell Ndegéocello「Deuteronomy: Niggerman」
  • Elvis Costello With Burt Bacharach「God Give Me Strength」
  • Maxwell「Everwanting: To Want You To Want」

2000〜

  • Erykah Badu「Booty」
  • Brad Mehldau「When It Rains」
  • Steely Dan「Godwhacker」
  • Renee Olstead「A Love That Will Last」
  • Stereolab「Vonal Declosion」
  • Stevie Wonder「Sweetest Somebody I Know」
  • Aca Seca Trio「Carcará」
  • Paul Simon「Everything About It Is A Love Song」
  • Chaka Khan Feat. Mary J. Blige 「Disrespectful」
  • Sa-Ra Creative Partners「He Say She Say」

2010〜

  • Traxman「Footworkin On Air」
  • GoldLink「Bedtime Story (Prod. By Louie Lastic)」
  • Hiatus Kaiyote「Swamp Thing」
  • Prefuse 73「Infrared Remix [Feat. Sam Dew]」
  • Mac Miller Feat. Anderson .Paak「Dang!」
  • The Steve McQueens「Hephaestus」
  • Louis cole「Phone」
  • Nai Br.XX「Adventure Time」
  • Noname「Window Feat. Phoelix」
  • Chaka Khan「Like Sugar」

音楽家であり、数多くのアーティストにそれぞれの新境地となるような楽曲を提供する音楽プロデューサー。セルフプロジェクト"冨田ラボ"としてもこれまで6枚のアルバムを発表。最新アルバムは、2018年発売の「M-P-C "Mentality, Physicality, Computer"」。2014年に刊行した自身初の音楽書「ナイトフライ-録音芸術の作法と鑑賞法-」が、横浜国立大学の入学試験問題にも一部引用されている。また、1つの曲が作られる工程をオーディエンスの前で披露するレコーディングライブ「即興作編曲SHOW」も開催している。

松岡モトキ

過去30年分の中から、たった30曲を選ぶというのはなかなかに難しい作業ではありましたが、その分一曲一曲リリースされた頃に少しだけタイムスリップ出来たような楽しい時間にもなりました。
今回選ばせてもらった作品は、これまで僕が楽曲をプロデュースをする上で刺激をもらったものたちばかり。いい楽曲と出合う度に感じる事ですが、音楽はまだまだ無限に僕等にいい裏切りを魅せてくれて、これからも人生の節目節目に引っかかっては残り続けていってくれるんだろうなと思うのです。
ということで過去30年のうち僕の人生に仕事に影響を及ぼした素晴らしい30曲、中には誰もが知る名曲もありますが、触れてもらえたら嬉しいです。

選曲リスト

1989〜

  • XTC「The Mayor Of Simpleton」
  • Coldplay「In My Place」
  • Ben Folds「Still Fighting It」
  • Lisa Loeb & Nine Stories「Stay」
  • James Iha「Be Strong Now」
  • Glen Hansard & Markéta Irglová「Falling Slowly」
  • Fountains Of Wayne「Hey Julie」
  • Tahiti 80「Easy Way Out」
  • The Cardigans「Sick And Tired」
  • Phoenix「One Time Too Many」

2000〜

  • Fiona Apple「Fast As You Can」
  • Aimee Mann「Save Me」
  • Elliott Smith「Sweet Adeline」
  • Rufus Wainwright「I Don't Know What It Is」
  • Ron Sexsmith「Believe It When I See It」
  • Mumford & Sons「I Will Wait」
  • The Wonder Stuff「Welcome To The Cheap Seats」
  • The Beautiful South「We Are Each Other」
  • Frente!「Ordinary Angels」
  • Sara Bareilles「Love Song」

2010〜

  • Vanessa Carlton「A Thousand Miles」
  • Alanis Morissette「So Unsexy」
  • Rachael Yamagata「Be Be Your Love」
  • Sufjan Stevens「Death With Dignity」
  • Jason Mraz「I'm Yours (From The Casa Nova Sessions)」
  • Nick Heyward「Kite」
  • Jellyfish「The King Is Half-Undressed」
  • keane「Somewhere Only We know」
  • A Great Big World「Say Something」
  • Eva Cassidy「Time After Time」

1963年生まれ。1989年にBL.WALTZのボーカル&ギターとしてデビューした。1990年代後半からBONNIE PINKやthe brilliant greenのバンドリーダーを務め、Superfly、アンジェラ・アキ、忘れらんねえよ、Official髭男dism、新垣結衣、菅田将暉などのサウンドプロデュースを手がけている。

松隈ケンタ

今回平成の楽曲を遡るにあたり、考えれば考えるほど本当に名曲だらけで、好みで良いとはいえ30曲に絞るのはとても大変でした。
選曲のテーマとして、サウンドPの視点として影響を受けている楽曲、という部分で選ばせていただきました。
僕の作るサウンドは破天荒な楽曲のイメージが強いと思われがちですが、実は「日本人の心に刺さる普遍的なメロディ/アレンジ/歌詞を基調にして変わったアプローチで表現する」ことを心がけておりますので、そんな楽曲をセレクトしました。
時代の流れに埋もれない楽曲こそが、素晴らしい楽曲だと思います。

選曲リスト

  • 槇原敬之「SPY」
  • たま「らんちう」
  • Aerosmith「Nine Lives 」
  • 爆風スランプ「旅人よ~The Longest Journey」
  • Alanis Morissette「You Oughta Know」
  • Mr.Children「innocent world」
  • JUDY AND MARY「LOVER SOUL」
  • GLAY「彼女の"Modern…"」
  • THE YELLOW MONKEY「熱帯夜」
  • 椎名林檎「正しい街」
  • スピッツ「正夢」
  • BUMP OF CHICKEN「天体観測」
  • フラワーカンパニーズ「深夜高速」
  • サンボマスター「美しき人間の日々」
  • GOING UNDER GROUND「グラフティー」
  • U2「Vertigo」
  • Miley Cyrus「Breakout」
  • Backstreet Boys「I Want It That Way」
  • Fall Out Boy「coffee's for closers」
  • Thirty Seconds To Mars「Closer To The Edge」
  • Ed Sheeran「Castle On The Hill」
  • Bruno Mars「Just The Way You Are」
  • Linkin Park「Burn It Down」
  • Pendulum「In Silico Showcase」
  • cobra starship「You Make Me Feel feat. Sabi」
  • Superfly「Beautiful」
  • ONE OK ROCK「完全感覚Dreamer」
  • Crossfaith「Jägerbomb」
  • SEKAI NO OWARI「スターライトパレード」
  • SPYAIR「現状ディストラクション」

音楽制作プロダクションSCRAMBLES代表。ロックバンドBuzz72+を率いて上京し、2005年にavex traxよりメジャーデビューした。バンド休止後に作詞家、作曲家としてアーティストへの楽曲提供をスタートさせ、BiS、BiSH、GANG PARADE、EMPiREらの楽曲を手がけている。現在はプロデュース業に加え、ロックバンドGHOST ORACLE DRIVEでボーカルを担当している。

mabanua

思い返してみると90年代は小中高と自分の青春時代が詰まっているというのもあって、J-POPからスタートして英語で歌う日本のアーティストへ、そして洋楽へ流れていくのが興味深いですね。バンドを友達と始めたのもあってバンドでやりやすい曲が多いのも印象的です。00年代はブラックミュージックが入り込んできて、メジャーなものからアンダーグラウンドな物までありますが、当時バネッサカールトンやミシェルブランチなど女性シンガーソングライターブームだったのもこの時期で懐かしいです。そして10年代はジャンルも入り乱れて洋邦がミックスされた雑食と化している。もはやごちゃ混ぜになったうえで、20年代ここから自分のプレイリストがどうなっていくのか楽しみです。

選曲リスト

1989〜

  • FIELD OF VIEW「突然」
  • Mr.Children「花 -Memento-Mori-」
  • Chara「タイムマシーン」
  • MY LITTLE LOVER「Hello,Again~昔からある場所~」
  • BONNIE PINK「Forget Me Not」
  • Hi-Standard「Dear My Friends」
  • The Cardigans「Lovefool」
  • Oasis「Roll With It」
  • Incognito「Always There」
  • Lauryn Hill「Ex-Factor」

2000〜

  • Tahiti 80「Heartbeat」
  • Arrested Development「People Everyday」
  • Vanessa Carlton「A Thousand Miles」
  • Santana「The Game Of Love ft. Michelle Branch」
  • The Roots「The Seed (2.0) ft. Cody ChesnuTT」
  • Erykah Badu「My Life」
  • Red Hot Chili Peppers「Dosed」
  • J Dilla「So Far To Go (Feat Common & D'Angelo)」
  • D'Angelo「Untitled [How Does It Feel] 」
  • Norah Jones「What Am I To You? 」

2010〜

  • 星野源「湯気」
  • ASIAN KUNG-FU GENERATION「ボーイズ&ガールズ」
  • Pharrell Williams「Happy」
  • Ariana Grande「thank u, next」
  • Childish Gambino「Sober」
  • Justin Timberlake「Suit & Tie ft. JAY Z」
  • Logic「1-800-273-8255 ft. Alessia Cara, Khalid」
  • カネコアヤノ「ホームシックナイト ホームシックブルース」
  • Post Malone「Psycho ft. Ty Dolla $ign」
  • Salyu「Lighthouse」

バンド・Ovallのドラマーをはじめ、プロデューサー、シンガーとしても活躍。またChara、Gotch(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、矢野顕子、くるり、RHYMESTER、米津玄師、藤原さくら、Negiccoなどのプロデューサー、ドラマー、リミキサーを担うほか、CM楽曲や映画、ドラマ、アニメの劇伴も多数担当している。2018年にはテレビアニメ「メガロボクス」の劇伴を手がけ、同年8月には約6年ぶりのアルバム「Blurred」をリリースした。

音楽プロデューサーが選んだ「平成ベストプレイリスト」概要

配信日
2019年3月29日(金)〜
視聴アプリ
音楽配信サービス「うたパス」アプリにて
対象ユーザー
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