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HIROOMI TOSAKA(登坂広臣 / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)「SUPERMOON」配信記念インタビュー

うたパス

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEボーカリスト登坂広臣のソロプロジェクト・HIROOMI TOSAKAのニューシングル「SUPERMOON」と登坂によるボイスの配信がうたパスでスタートした。

4月12日公開の劇場版「名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)」の主題歌として書き下ろされた「BLUE SAPPHIRE」を含む新曲3曲が収録される「SUPERMOON」。映画とリンクした「BLUE SAPPHIRE」のミュージックビデオやコナンの制作チームが描き下ろしたイラスト仕様のジャケットは、三代目 J SOUL BROTHERSのファンのみならず、アニメファンを含む多くのリスナーの間で話題を集めている。パスゲッティでは「SUPERMOON」の配信を記念して登坂にインタビューを実施。このシングルの魅力や4月13日に開幕する全国5大ドームツアー「三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2019 "RAISE THE FLAG”」への意気込みなどを語ってもらった。

取材・文 / 清本千尋 撮影 / 草場雄介

こんなビッグなプレゼントをいただけるとは

──今回登坂さんがリリースされる「SUPERMOON」には、4月12日公開の劇場版「名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)」の主題歌として書き下ろされた「BLUE SAPPHIRE」が収録されますね。この曲はどのようなリクエストを受けて作られた曲なんですか?

異国感や覚えやすいフレーズがあって、映画を盛り上げられる疾走感のある曲というリクエストをもらい、作っていきましたね。いくつか候補はあったんですが、予告編映像を観ても、この曲が選ばれてよかったなと思いました。

──イラスト仕様のジャケットには、コナン、怪盗キッド、そしてブルーサファイアを手にした登坂さんが描かれています。

こんなビッグなプレゼントをいただけるとは思っていなかったです。最初にスタッフから「ジャケットを描いていただけるみたいで、どんな感じがいいかと聞かれています」と聞いたときには「え! 描いてくれるの!? 僕は描いていただけるのであれば本当に端っこのほうで大丈夫です」と言ったんですけど……。

──登坂さんが真ん中にドーンと(笑)。

そうなんです。コナンの制作サイドから「こちらでいかがですか?」と送ってきてもらったのがこのイラストだったんです。こんなに光栄なことはないですよね。ありがたくジャケットに使わせていただきました。

コナンの世界とリンクした

──ラテンテイストのサウンドが、映画の舞台となったシンガポールの暖かい気候にぴったりだなと思いました。ちょっと哀愁もある感じがシンガポールの美しい夜景ともマッチしています。

ありがとうございます。

──予告編はご覧になられたとのことでしたが、本編も鑑賞されましたか?

まだなんです。曲を作るために脚本を読んだのでストーリーは知っていますが、きっと映像になるとまた違う発見もあると思うので、自分で映画館へ観に行きたいなと思っています。

──YouTubeにはもうすでにミュージックビデオが公開されていて、コメント欄には絶賛のコメントがたくさん届いていました。楽曲もそうですけど、MVで登坂さんがブルーサファイアのような宝石を手にするシーンもありますよね。

これ、実はツアーで描いた物語からつながったストーリーで、コナンの世界とリンクしているんですよ。

──ツアーで上映された映像にはすでにブルーサファイアが登場していましたよね。

そうなんです。主題歌のお話はツアーの最中にいただいたので、コナンの脚本を読ませていただいたときに運命めいたものを感じました。今年はグループとして大きく動いていく年で、ソロとしてはアルバム「FULL MOON」とソロアリーナツアーで一旦一区切りかなと思っていたのですが、あまりに内容がリンクしすぎていたので、ありがたいこのお話を引き受けることにしました。

──すごい話ですね。

はい。「SUPERMOON」は今後も続いていく僕の活動の中で、大事な作品になると思っています。

海外公演も東京から大阪に移動してライブをするような感覚で

──映画の世界観にぴったりな歌詞に喜ぶ日本国内のコナンファンからのコメントが多い中、英語のコメントもたくさんあって海外のコナンファンにも届いているようですね。

コナンは日本だけではなくて、世界中にファンがいる作品なので、コナンの主題歌ということでいろんな国の方に聴いていただけてうれしいですよね。自分の音楽活動においてもすごくありがたいことで、日本にもこんなアーティストがいるんだと少しでも世界に発信できていたらいいなと思います。

──三代目の曲ももちろん最先端の音楽ではあると思うんですが、登坂さんのソロはより世界のトレンドに対して敏感というか、トレンドを押さえた音楽をタイムラグがなく発表している印象なんですよね。今回コナンの主題歌を担当することで、独自の音楽文化を築く日本にも登坂さんみたいなアーティストがいることをアピールできるいい機会になったのではと思っています。

ソロプロジェクトは本当にやりたいことをやらせてもらっているんですよね。音楽に国境は必要ないというか、日本人もビルボードチャート1位の曲は聴くじゃないですか。言葉がわからなくても「いい曲だな」と。配信で世界中に音楽を届けられる今、日本のマーケットだけを対象に音楽を発表していくなんてもったいないと思います。だから大げさに海外挑戦を明言するみたいなことではなく、自然と国境は関係なく音楽を発信している感覚です。

──なるほど。7月に台湾で行う初の海外単独公演も、意気込んで行く感じではなく、普通に国内でライブをするみたいな感覚なんですか?

そうですね。やっぱり海外へ行くと「ここでもライブをしてみたいな」と思うことも多いので、将来のプランとしては海外でたくさんライブができたらいいなと考えています。でもそれすらも東京から大阪に移動してライブをするような感覚というか、そういうフラットな感じで海外でもライブができたらいいなと思っています。

最新のものをリアルタイムで届ける三代目のツアーにメンバーもワクワク

──先ほどお話されていたように今年は三代目JSBが「RAISE THE FLAG」というコンセプトを掲げて、精力的に活動していきますね。今月からはドームツアーも始まります。

ひさびさの三代目のツアーなので、ファンの皆さんが楽しみにしているものを見せられたらと準備をしています。去年はソロプロジェクトや役者とか、それぞれ個々での活動が多かったんですよ。そういったものを経てまた再集結した三代目 J SOUL BROTHERSの“7人感”を改めてファンの皆さんに感じていただけるライブになると思います。

──ツアー発表と同時に、一新したグループのロゴはトリコロールカラーが象徴的に使われていて、青は「R.Y.U.S.E.I.」のような王道のポップスライン、赤は海外のクリエイターやプロデューサーとタッグを組んで作るグループにとって新しいタイプの楽曲、白はバラードをイメージしているそうですね。

そうなんです。3月に発表した「Yes we are」は青の曲でしたけど、ほかの色の楽曲もリリースする予定ですし、楽しみにしていてほしいですね。ツアーでは常にリアルタイムというか、最新のものを届けられると思うので自分たちでもワクワクしています。

登坂広臣「SUPERMOON」&特別ボイスメッセージ配信概要

配信期間
2019年4月10日(水)配信開始
対象ユーザー
うたパス会員

auユーザー以外の方もご利用いただけます。

楽曲視聴方法
「うたパス」アプリにて視聴可能

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プロフィール

登坂広臣(トサカヒロオミ)

2010年11月に、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEボーカルとしてデビュー。2017年7月にデジタルシングル「WASTED LOVE」でHIROOMI TOSAKAとしてソロプロジェクトを始動させた。2019年4月10日には劇場版「名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)」の主題歌「BLUE SAPPHIRE」を収録したシングル「SUPERMOON」をリリース。7月には台湾で初の海外単独公演「HIROOMI TOSAKA 台北演唱會 2019 SUPERMOON ~UNDER THE MOONLIGHT~」を開催する。